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膀胱炎の症状はさまざま

排尿の痛み

膀胱炎になるとからだにさまざまな症状があらわれます。次に代表的なものをご紹介します。思い当たる点があればすぐに病院を受診したほうがいいでしょう。

症状 内容
残尿感 おしっこをしたのに尿が残っているようなかんじがするというのがこの症状です。ほんとうはおしっこが出切っているのですが、知覚が過敏になっているため尿が残っているように感じます。
頻尿 何度もトイレに行きたくなるとうのがこの頻尿です。膀胱炎になると、尿がたまっていないのに尿意をもよおします。これは、膀胱が過敏になっておしっこがたまった勘違いするためです。トイレに行く頻度がとても増え、多い人では一日に十数回~二十回以上になることもあります。
排尿痛 おしっこをしたあとジーンとした痛み、あるいはおしっこのはじめやおわりに、差し込むような痛みがあります。また、ヒリヒリした痛みに感じることもあります。
尿意切迫感 急にトイレに行きたくなるかんじです。トイレに着くまで我慢できずにもらしてしまうこともあります。
尿が白く濁る 膀胱炎になると濁った尿がでることがあります。これは細菌を殺すために尿の中に白血球が出てきて尿に混ざり、白く濁るためです。
血尿 炎症がひどくなると、血液の混じった尿がでます。頻尿や排尿時の痛みとともにでることが多いです。血尿は膀胱炎以外の別の重大な病気の兆候であることもあるので注意したいものです。トイレットペーパーに血が付くことで自覚できます。はじめのうちは、肉眼ではわかりにくいこともあります。
におい 膀胱炎になると尿に細胞が繁殖してにおいが強くなることがあります。
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