よく使用される漢方薬は?
竜胆瀉肝湯や猪苓湯などが一般的
慢性的な膀胱炎である間質性膀胱炎では、漢方薬がよく治療で使用されます。間質性膀胱炎は、慢性的な骨盤内の痛みがあることから、竜胆瀉肝湯(りゅうたんしゃかんとう)が痛みを和らげるのに効果的な場合があります。
また、粘膜の弱さがさまざまな症状の要因になっていると考えられていますので、それを補う猪苓湯(ちょれいとう)、五淋散(ごりんさん)などが使われることがあります。五淋散は、竜胆瀉肝湯よりも冷えやすい患者に効果があるといわれています。
冷えが悪化に関わっているようであれば、冷えを改善する安中散(あんちゅうさん)、当帰四逆加呉茱萸生姜湯(とうきしぎゃくかごしゅゆしょうきょうとう)などが効果的です。
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